聖書のお話

「聖書」とは一体何でしょうか?聖書は誰によってどのような目的で書かれたものでしょうか。聖書の中には「聖書はすべて、神の霊感によるもので」と記されており、人の手を介して書き記されたものですが、実は神様から私たち人間へのラブレターです。聖書の言葉をよく読むと、神様が私たち人間をどれほど愛してくださっているのかを知ることができます。その最大の証拠はイエス・キリストの十字架です。聖書の中心人物は「イエス・キリスト」ですが、この方には何の罪も見出されませんでした。しかし、この方はご自身のいのちを犠牲にして、私たちの身代わりとなってくださったのです。

このページでは、イエス・キリストを通して与えられる救いについて「聖書」にどのように書かれているのかをほんの少しですがご紹介します。


聖書に書かれている要点(小冊子)(PDF形式/277KB)

聖書は神の言葉(小冊子)(PDF形式/558KB)


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