2023年1月4日特別福音集会(語り手:J.E.フェアフィールド氏)
聖書のお話
「聖書」とは一体何でしょうか?聖書は誰によってどのような目的で書かれたものでしょうか。聖書の中には「聖書はすべて、神の霊感によるもので」と記されており、人の手を介して書き記されたものですが、実は神様から私たち人間へのラブレターです。聖書の言葉をよく読むと、神様が私たち人間をどれほど愛してくださっているのかを知ることができます。その最大の証拠はイエス・キリストの十字架です。聖書の中心人物は「イエス・キリスト」ですが、この方には何の罪も見出されませんでした。しかし、この方はご自身のいのちを犠牲にして、私たちの身代わりとなってくださったのです。
このページでは、イエス・キリストを通して与えられる救いについて「聖書」にどのように書かれているのかをほんの少しですがご紹介します。
月刊「みちしるべ」(電子版)、福音小冊子のほか、福音について学ぶための「福音ラーニング」も用意されています。
福音小冊子「聖書のエッセンス」、「福音アラカルト」、「問いと答え」などが公開されています。
また、「福音アラカルト」をベースに、聖書を学ぶための講座として「福音ラーニング」も用意されました。
すべて無料で閲覧でき、「福音ラーニング」も申し込みや提出などが不要で、自由に取り組むことができるものとなっています。
聖書が伝える「福音」について理解を深めたい方はご活用ください。(伝道出版社のページへ移動します)